こんばんは。
今日は頭痛が続いて、あまり簿記の勉強が進んでいません。
眼精疲労からの頭痛が多いのですが、頭痛薬も今日は効いてくれないので、早めに寝たほうがいいようです。
目次
仮想通貨
今日もNEMもSymbolもハーベストはありませんでした。
ふと思って記録を見てみると、3/25からNEMとSymbolのハーベストを開始していて、そろそろ6ヶ月が経とうとしていました。
いい機会なので、実際どのくらいの枚数が増えているのかを確認してみました。
どちらの保有枚数もざっくり32,400枚ほどの保持になりますが、履歴確認するとハーベスト枚数に結構な差がついています。
NEM (XEM) | Symbol (XYM) | |
ハーベスト回数 | 15 | 10 |
ハーベスト枚数 | 約44 | 約1281 |
NEMは全然増えてくれていませんが、SymbolはNEMに比べて約30倍の増加率です。
それぞれの現在単価で換算すると、半年で合計約20,000円の不労所得になっていました。勿論単価が大きく上げ下げしているので、売却するタイミングで大きく変わってきてしまいますが、皮算用でハーベストだけで年間40,000円程度の不労所得が得られる計算になりました。
また、IOSTはハーベストではありませんが、定期ステーキングに入れて半年で1000枚程度は増えていますし、こちらも30日か60日定期ステーキングに入れ続けると、2000枚を越えてくることがほぼ確実です。現在単価は7.4円なので、ざっくり15,000円となります。
というわけで、仮想通貨のハーベストと定期ステーキングの合計で、年間55,000円程の不労所得が見込めそうです。こちらは雑所得なので、できるだけ余計な税金がかからないようにしていきたいと思います。IOSTが上がって原資を抜くときは流石に厳しいと思いますが。
簿記2級の勉強
今日はあまり問題集を進めることができませんでした。
使っている問題集は
「よくわかる簿記シリーズ 合格トレーニング Ver15.0 日商簿記2級 商業簿記」
です。そこそこ字が大きくて読みやすいです。そろそろ、老眼が始まりつつあるので助かります。
合格トレーニング 日商簿記2級 商業簿記 Ver.15.0 [ TAC株式会社(簿記検定講座) ]
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今日は
・有形固定資産(1、2)
だけで終わってしまいました。
基本的には減価償却の仕方が3種類あって、それぞれで計算するとどうなるか、という点と、火災などによる損金や保険の取り扱い方、建設最中の建物の仕訳といった内容です。
これも仕訳の方法さえわかれば、特に表を作る訳ではないので、問題はありません。
やっぱり精算表とか貸借対照表といったものがでてくると、計算が多くなったり仕訳が多くなって解くのが大変になってきます。素早くできるコツ、といったものがないですかね。
そういえば、四季報が9/17に発売されてから、まだちゃんと確認していませんでした。
保有銘柄はとりあえず確認しておかないと。
では、また。